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テクノポップ | |||
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行 倫太郎 (ゆき りんたろう) | |||
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●受付:〒534-0012 大阪市都島区御幸町2-10-2-204 ●設計室:〒535-0031 大阪市旭区高殿1-1-13-101 ●門真分室・倉庫・資材置場:〒571-0073 門真市北巣本町 33 TEL.06-6921-6594 FAX.06-6921-6595 E-mail t-p@orange.zero.jp |
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※地図をクリックすると大きな地図を表示します ●受付に車でお越しの方:マンション(御幸第2コーポ)の来客の駐車場(1台分)があります 万一駐車場が埋まっていた場合、2台以上でお越しの方は近くにコインパーキングがありますので電話でご相談ください ●設計室に車でお越しの方:道路向かいにコインパーキングがあります ●受付・設計室にバスでお越しの方:大阪市営市営バス 78番/御幸町2丁目(降りてすぐ)、大阪市営バス 83番/高倉町3丁目(徒歩5分) ●受付に地下鉄でお越しの方:地下鉄谷町線/都島駅(徒歩15分)、地下鉄谷町線/野江内代(徒歩13分)、地下鉄谷町線/関目高殿(徒歩15分) ●設計室に地下鉄でお越しの方:地下鉄谷町線/野江内代(徒歩15分)、地下鉄谷町線/関目高殿(徒歩13分)、地下鉄今里線/関目育成駅(徒歩15分) |
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●自社ホームページ・・・ http://t-p.red ●店長ブログ・・・ http://t-p.red/blog/ ●食べ歩きブログ・・・ https://ameblo.jp/technopop-yuki/ ●耳管狭窄症ホームページ・・・ http://orange.zero.jp/t-p | |||
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●Facebook・・・ https://www.facebook.com/rintaro.yuki.3 ●Twitter・・・ https://twitter.com/yuki_0519 ●Instagram・・・ https://www.instagram.com/yukir0519 ●mixi(PC)・・・ http://mixi.jp/show_friend.pl?id=463651 ●mixi(モバイル)・・・ http://m.mixi.jp/show_friend.pl?id=463651 | |||
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看板、広告、内装(デザイン、設計、制作、施工)、その他 ※詳しくは商内容のページ参照 |
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1999年(平成11年) 4月 | |||
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環境工学士 1991年(平成3年) 取得 | |||
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三井住友銀行 | |||
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行建設 | |||
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店長の経歴・看板と私(看板と関わる過程と現在) |
1985年~1988年(昭和60~昭和63年)
東海大学付属仰星高校
1988年~1991年(昭和63年~平成3年)
大阪芸術大学 芸術学部 環境デザイン学科
1991年~1995年(平成3~平成7年)
建築設計事務所 株式会社アール・アイ・エー 東京支社 開発企画部
1995年~1999年(平成7年~平成11年)
デザイン事務所 株式会社サイバック スペースデザイン部
1999年(平成11年)~現在
テクノポップ
子供の頃より絵を描くこと、物を作ることが好きで、また家の稼業が建築屋であったため幼少の頃より建築に親しむ。(後にこのことが看板屋になる上で大いに役立つこととなる。)
高校の頃より大学在学中までデッサン、色彩構成を習う。
大学は大阪芸大環境デザイン学科で、建築のゼミを専攻。学科として建築、空間造形、ランドスケープ、製図、デザイン、デッサン等を学んだ。
大学卒業後、大手の建築設計事務所 株式会社アール・アイ・エー 東京支社に勤務。
再開発に強く、都市計画、建築計画、建築設計等が仕事で、某駅前再開発のチーフプランナーとして5万㎡の敷地の計画・設計や、ビル、マンション、団地等多数の物件の計画、設計を手掛ける。設計、プレゼンにはAutoCADを使っていた。
株式会社アール・アイ・エー退社後、デザイン事務所 株式会社サイバック スペースデザイン部に勤務。(但しこのとき部署には自分一人だったためここでの仕事は独学。)
スペースデザイナーとして内装や展示会の設計、サインのデザイン、また広告の版下製作等も手掛け、幅広い仕事のノウハウを身に着ける。この頃よりイラストター、フォトショップを使う。入社4年後に会社は倒産。
30歳の時テクノポップを設立、起業。看板屋に就職したことがなく看板屋になるも、これまで建築、設計、デザインの勉強をし、株式会社サイバックでは部署に自分一人だったものの当時何でも自分でやる主義で、会社の予算でカッティングマシンを購入し、看板の制作、施工は全部自分でやっていたためこの時看板屋になるためのノウハウを覚えることができた。
看板屋になった理由は、デザインすること、絵を描くこと、物作りが好きだから。(看板の仕事にはそれらの要素が全て入っており、活かすことができる。)また今まで学んできたこと、会社で覚えたノウハウが全て看板の仕事に活かすことができ、サラリーマン時代に色んな仕事をしてきた中、サインの仕事をする機会が何度もあってそれが面白くだんだんのめりこんでいったので。何かの縁があってか、だんだん看板屋になるための準備をしてるような仕事内容になっていき、そんな最中に勤めていた会社が倒産。
独立開業のきっかけは、これから開業する友人・知人が偶然にも多くいて、店舗装飾の仕事をさせてもらえたことから。それらのタイミングが重なり、時は今と思い独立、起業。その後営業的なことは全くしなかったものの、コンスタントに仕事が入るようになる。起業してしばらくの間は看板の仕事の傍ら、得意のAutoCADやパソコンの講師の仕事もしていたが、現在は看板と図面の仕事がライフワークになる。
少し変わった経歴ですが、振り返ると今までやってきたことは全て看板の仕事に役立ち、看板を作るという目的のための布石だったと思います。